「金持ち父さん 貧乏父さん」

金持ち父さん 貧乏父さん」を読みました。
ロバート・キヨサキ著
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480863300/

少し前に(じゃなかった2000年刊行でした)話題になった本で、そのうち読もうと思っていたら20年も経っていました。
書かれているのはインターネット時代以前の話ですが、今でも通用する内容だと思います。

内容は、『良い学校を卒業して良い会社に就職しても金持ちにはなれない。そうする多くの人は毎月の支払いと税金と会社の為に働いている。金持ちになりたければ、お金を生む資産に投資すべきだ。投資をして不労所得を得よ。』というものです。(私なりの解釈ですが)

具体的には不動産投資の話がでているのですが、著者は不動産投資を勧めているのではなく、『儲かるための方法を自分で考えて、見つけて行動せよ』と書いています。

確かにそうですね。
むやみに頑張って働いても、儲かるルールに則っていなければ儲からない。
しかし、働き方を変えることは儲からないとわかっていても抵抗があるし、儲かるような新しいやり方を見つけようともしないのが、自分も含め多くの人だと思います。だから何も変わらないし、金持ちにもなれない。

「別に金持ちになれなくても、毎日が幸せに暮らせればそれでいい」という「言い訳」をしたくなりますが、毎日が幸せでなおかつお金があればもっと幸せになれるような気もします。
(著者は、お金があっても収入を生む資産がない限り同じことだと書いていますが)

金持ちになろうがならまいがその人の選択ですが、どうせ働くのなら、儲かる「ルール」を知っておいた方が得のような気もします。(僕は不動産投資はしませんけど)