何かムカつくことがあったとします。
そのムカつきを抑えるのに、僕がよくやる方法は
「自分に起こったのではなく、他の人に起こったこと」と仮定してみることです。

 

多くの場合、その当事者にとってはムカつくことでも、当事者以外にとってはそうではありません。
例えば友達から「こんなムカつくことがあって」と言われても、聞いてる方は「大変だね」と思うくらいで、たいしてムカつきませんよね。
それに、「じゃあ、こうすれば?」と冷静に的確にアドバイスしても本人が興奮していると聞いてくれないですよね。
感情的になってる時は冷静な判断がしづらいものです。

 

ムカつくという感情に関して、当事者という土俵から抜け出すようにしています。
そうすると、残るのは実務的な対応法。
感情的ではなく理性的に対処法を考えられます。

 

ムカつくという感情自体は悪い物ではないし、ムリに抑える必要もないと思いますが、問題を解決するには邪魔になるではと思っています。
だから、ある程度ムカつき終わったら、あとは他人事のように対処するのが僕の方法です。