2019年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年4月30日 teateya 読書・映画感想 「代替医療解剖」(旧題:代替医療のトリック) 「代替医療解剖」(旧題:代替医療のトリック) を読みました。著者:サイモン・シン、エツァート・エルンスト 訳者: 青木薫https://www.shinchosha.co.jp/book/215976/ 紹介されて読んだ […]
2019年8月8日 / 最終更新日時 : 2020年4月26日 teateya 読書・映画感想 「アドラー心理学を語る」 「アドラー心理学を語る」著者:野田俊作 を読みました。 ベストセラーになった「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健:共著)を読んでアドラー心理学に興味を持つようになりました。その 後、他の何冊かを読み、 […]
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年4月24日 teateya 読書・映画感想 “Beautiful Boy” 映画 Beautiful Boy を観てきました。薬物依存症の息子とその家族との話です。 依存症の息子もその家族も皆が回復を願って前向きに努力するもその罠から抜け出せないでいる姿は心が痛みます。 この映画は薬物依存の話で […]
2018年3月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月24日 teateya 読書・映画感想 「身体はトラウマを記録する」 「身体はトラウマを記録する」 ベッセル・ヴァン・デア・コーク:著 を読みました。本の内容はタイトルの通り、トラウマと身体(脳、心、体)に関してです。 自分はたぶん内容の半分も理解できていないと思います。本は分厚く、専門的 […]
2016年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年4月27日 teateya 読書・映画感想 『愛が<もつれて>しまっただけ』 ふと時間ができたので、もう一度読みたいと思っていた本を読み返していました。 「家族連鎖のセラピー」百武 正嗣 (著) ゲシュタルト療法の本なのですが、その中で印象に残った言葉がありました。 『私たちは、家族の問題を<問題 […]
2016年4月14日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 teateya 読書・映画感想 「嫌われる勇気」「世界は宗教で動いている」 読書は好きなのですが、最近はあまり読まなくなってきました。自営を始めてからは、通勤で電車に乗らなくなり、読書タイムがとれなくなってしまったからでしょうか。 久しぶりに、「読んでよかった」と思える本に出会いました。 「嫌わ […]
2014年8月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月6日 teateya 読書・映画感想 「ハウマーナ」 映画「ハウマーナ」を観てきました。フラダンスをテーマとしたハワイの映画です。 インディペンデント系(自主映画)なので、一般の映画のように普通に公開されているのではなく、イベントとしてホールを借りての上映です。 男性フラダ […]
2014年6月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月11日 teateya 読書・映画感想 「フィンドホーンへのいざない」 「フィンドホーンへのいざない」(寺山心一翁:著)を読みました。 フィンドホーンはイギリス・スコットランドにあるコミュニティで、滞在したりワークショップを受けたりできます。エサレンマッサージのワークショップが開催されている […]
2014年5月16日 / 最終更新日時 : 2025年5月11日 teateya 読書・映画感想 アナと雪の女王 「アナと雪の女王」を観てきました。ディズニーらしくて良い映画でした。 【なんでも凍らせてしまう能力を持つ「雪の女王」に、両親はその能力を隠すようにしました。】 この設定がとても印象的でした。 現実社会でも同じようなことが […]