てあてや通信 第158号 2006

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てあてや通信 第158号 2006
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こんにちは。
夏至も過ぎて、日が長くなりましたね。
いかがお過ごしですか。

■（＾-＾）—-　営業情報

7月17日（金）は臨時休業予定です
7月23、24日（木・金）の祝日は営業します

■（＾-＾）—-　時間延長サービス（再掲）

施術時間15分無料延長のサービス中です

期間は、7月31日まで
前日までに予約の方に限ります
（当日予約の方は延長サービスはありません）

コロナ問題でお疲れ（かもしれない）皆様に、当店からのささやかなプレゼントです。
ぜひ、ご利用ください。

■（＾-＾）—-　今を生きる

私は昔から日記をつけています。

ただ書いているだけで読み返すことはほぼないなのですが、最近は５年日記（同じ日付の５年分が同じページにある日記）をつけているので、書くついでに去年や前の年に書いていたことが見えることがあります。

去年はタイに行っていて、一昨年は痔の手術で入院していたようです。
ふむふむ、タイ旅行は楽しかったし、痔も大変だったけど今となれば良い思い出です。

今年はコロナ関係のことを書くことが多いのですが、きっとこれも後から読み返せば良い思い出になっている気がします。

私は旅行が好きなので今年は旅行に行けずに残念だけど、その代わりに近所を散歩するという楽しみを見つけました。

コロナでできないことはあるでしょうが、今できることをしていくだけでも、人生は十分に楽しいように思えます。

■（＾-＾）—-　マッサージの思い出(6)

私は「痛い」マッサージが好きではありません。

私はタイマッサージが好きなので、タイに旅行に行くとよく受けているのですが、その時に困ることがあります。タイマッサージは足の施術（特に内股）が多いのですが、私は内股やふくらはぎが弱くて、痛いことが多いのです。

もちろん、セラピストには「足は痛いので弱くして」と頼むのですが、多くの場合は直後は弱くしてくれても、次第に強さが戻っていきます。

途中からは言うのも面倒になり我慢して受けているのですが、やはり痛いのでセラピストの手や足が私の内股に近づくたびに、「また痛いのがくる！」と身構えて力が入ります。精神的にもリラックスできません。

もちろん毎回がそうではないのですが、そんな感じの施術の時は受けていても辛く、終わった時に解放感すら感じるのでした。
本当なら施術中に解放感を感じたいものなのですが。

「イタ気持ちいい」のはいいのですが、「痛い」のは無いほうが私は好きです。

●てあてや通信 第158号 2006
（2020年6月25日）
最後まで読んでいただきありがとうございました