てあてや通信 第224号 2512
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てあてや通信 第224号 2512
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こんにちは。
もうすぐ冬至。日が短くなりましたね。
いかがお過ごしですか。
■(^-^)—- 営業情報
12月30日(火)は臨時営業します。ご予約は前日までにお願いします。
年内は12月31日22時(頃)まで営業、大晦日は18時で当日予約受付終了します。
新年は1月7日(水)から営業開始します。
2026年2月16-19日は臨時休業します。
■(^-^)—- 年始名古屋施術(再掲)
毎年恒例の年始の名古屋施術を来年2026年も行います。
日にち:2026年1月3、4、5日
場所:名古屋・栄の私の泊まるホテル(ホテルの就寝用ベッドで施術を行います)
もしくは、お客様宅(公共交通機関で行ける範囲内)
料金:通常と同じ
例えば90分なら11,000円です(前日割引適用後)
お客様宅への出張費は、栄から30分以内:無料、1時間以内:千円、それ以遠は応相談
予約方法:通常の予約フォームやメール等で「名古屋施術」と記入して、ご予約ください
予約可能時間:通常の予約状況確認ページでご確認ください
https://teateya.jp/appointments/availability/
受付期間:12月30日で受付終了します
限られた日時ではありますが、名古屋でも施術できることを楽しみにしています
■(^-^)—- 清潔さ
当店には豪華さやオシャレさはありませんが、清潔さには気をつけております。
お客様の肌が直接触れる所は、洗えるか拭ける素材のものを使用しており、お客様ごとに清潔に保っています。例えば、タオルやバスマットなどはお客様ごとに交換し、スリッパは拭いています。
ふわふわのラグも肌ざわりがよくてかわいいと思うのですが、当店では拭き掃除ができることを優先して、床はフローリングのままにしています。
■(^-^)—- 自閉症
「自閉症の僕が跳びはねる理由」(著:東田直樹)を読みました。
自閉症当事者が書いた、自閉症についての本です。
NHKのドキュメンタリーで著者を知ったのですが、文字盤を使って言葉を伝えようとするその姿に感動しました。
本の中の印象に残った文をお伝えします。
「僕たちは、自閉症でいることが普通なので、普通がどんなものか本当は分かっていません。自分を好きになれるのなら、普通でも自閉症でもどちらでもいいのです。」
「僕たちが一番辛いのは、自分のせいで悲しんでいる人がいることです。自分が辛いのは我慢できます。しかし、自分がいることで周りを不幸にしていることには、僕たちは耐えられないのです。」
■(^-^)—- LINE
4年前に亡くなった友達から、LINEに「友だちになりました」と通知が来ました。
確かに表示された名前はその彼女(友達)でしたが、「友だち」自身が設定した名前は別で、プロフィール画像も全く違う男の人でした。
不思議に思ってネットで調べてみたところ、たぶん考えらえるのは、彼女の携帯電話が解約されて、だれか新しい人がその番号を取得してLINEを始めたところ、僕の携帯のアドレス帳にはまだ彼女の電話番号が残っていたので自動で追加された、のかと。
だとしたら、電話番号ってけっこう早く使い回しされてしまうんですね。たった4年で。
彼女は笑顔が素敵な人でした。いつもニコニコしていて、前向きで、楽しそうでした。怒っている時ですらも、憎めない感じがありました。
そういえば、最近の僕はちょっといろいろとあって不機嫌そうな顔ばかりしていました。
「そんなにむっつりしてたらだめよ。もっと笑って~!」
もしかしたら、彼女がちょっと注意しに来てくれたのかもしれません。
●てあてや通信 第224号 2512
(2025年12月20日)
最後まで読んでいただきありがとうございました
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