ゲシュタルト療法のワークショップに参加してきました。
ゲシュタルト療法とは心理療法の一つです。
今回参加するのは2回目ですが、今回も良い気づきを得ることができました。

ワークショップでは、「ワーク」と呼ばれるゲシュタルト療法の実演とそれを傍観することが行われました。
相談者は人生相談のようなことを「ファシリテイター」と呼ばれる進行役の人に語り、そのやり取りを見ているわけですが、その相談事は他人のことなので自分とは全く関係がないようでいて部分的にはすごく共感できることもあり、時にまるで自分のことのように流れを見ていました。

他人の悩み事を聞いていると、「そんな小さなことで悩んで」とか「あなたの気にしすぎ」などと思うのですが、いざそれが自分に起こると、その「小さな」ことにものすごく悩み苦しんだりしています。そして「小さな」ことかと思っていたら、実はその原因となるものがいろいろと繋がっていて、とても「大きな」要素であることに気づくという場面もありました。

ワークショップの相談事の内容は他言しないというのが決まりなので具体的なことは書きませんが、他の人の悩み事を通して自分自身の悩みと向き合うような時間でした。