人はどう生きるべきだろうか、考えることがあります。
(あ、何か思い詰めていたり、精神的に困っているわけではないです。ご安心を(^^)

とある本に「人の生きる目的はない。一日一日をどう生きるかが大切だ。」と書いてありました。

例えば、お年寄りに「いつまでも長く生きてください」とか、
若くして亡くなった人に「こんなに若く死んでしまって残念なことだ」と思ったりすることは、よくあることです。

だけど、今日一日という人生の中の一部分だけを切り抜いて考えてみたとき、それは長命の人も短命の人も、同じ長さです。
違うのは、その一日がその人にとってどうだったか。

人生とは、その一日の積み重ねです。
大切なのは、長く生きる事より、一日一日をどう生きるかだというのは、納得の考えです。

一日を大切に生きると言っても、一日中集中し続けていたり、少しも無駄なく過ごすというのは難しいものです(というより、それはきっと無理でしょう)。

集中力は途切れてしまうものですし、途切れること自体は正常です。

集中力は途切れるという前提で、だけど、やる時はやる・休む時は休みみたいなメリハリをうまく効かせて、全体で見れば「有意義な一日だった」と思えるような日にしたいものです。

一日をさらに分解して、お客さんとの一セッションという一時間帯を考えた時も同じです。

やはりすべての時間(例えば120分)をずっと集中し続けることは難しいものです。
だけど、(自分の心境の)オンオフをうまくまとめて、全体として「良いセッションだった」というふうにしたいものです。

毎日を大切に生きる。
シンプルだけど、難しい課題です。