トレガーアプローチの次のワークショップが秋にあるので、その練習を進めています。昨日も先輩サロンへ伺い練習をしてきました。

いくつかアドバイスをいただきました。そのうち2つを備忘録的に記します。

●「息をしないで走ってるみたいだね」

習った技を次から次にただ連続して行っていました。自分や受け手の人に体を感じてもらう「間」をおろそかにしていました。

「間」って、大切なんですよね。
決して無駄な時間ではない。
間があるからこそ、感じる余裕が生まれる。
それがなければ、単なる揺らしのテクニックになってしまいます。

●「まず、優しい手で触れてみて」

コンプレッションというテクニックがあります。
圧を加えるように押すのですが、以前に「圧迫感がある、押されて苦しい」という感想をもらったことがありその加減が難しいと質問しました。

そうしたら、「押そうと思うのをやめましょう。まずは自分の手を優しくして、それで触れてみて。そしてゆっくりと開いていくのを待って」と言われ、そうしてみました。

「押し込む」というのには程遠い、本当に優しく触れる、だけど、沈み込んでいくようなこの感覚。
力で押し込むのではなく、開くのをじっと待つ。
トレガーらしいこのことをすっかり忘れていました。

自分は、教わったことをすぐに習得できなくて、何度も何度も間違えながら覚えていくタイプです。
まだまだ練習は必要なようです。