映画「僕の帰る場所」を見てきました。
https://passage-of-life.com/
なかなか良い映画でした。

 

日本とミャンマーの合作で、ノンフィクションのドキュメンタリーのような映画でした。

在日ミャンマー人家族が日本に安住できず、父を残して母子が帰国するという内容です。

家族それぞれに問題を抱え、なかなか事がうまく進まずにもがいている様子を見ていると、いろいろと考えさせられるものがありました。

私は最近になって、何か問題を抱えている人を見ると「もし自分がその立場だったらどうなのだろうか」と考えることが多くなりました。

「もし自分の命が危ないような生活だったら」
「もし自分が物事を抱え込み過ぎて鬱になってしまったら」
「もし自分が住んでいる所を追い出されることになったら」
「もし自分が周りの人から受け入れてもらえなかったら」
「もし自分がどう頑張っても問題が解決できなかったら」など

 

「それは他人事」「自分の問題は自分で解決しろ」という意見もわかりますが、もしみんなが少しでも他者の気持ちになって考えて行動したとしたら、世の中はもっと良くなるのではと思っています。