当店で使用しているマッサージオイルは、健草医学舎のホホバオイルとファーナスオイルです。これに、精油(アロマオイル)を足して使っています。

今回は(精油ではなく)マッサージオイルについてお書きします。
世の中にはたくさんのメーカー、たくさんの種類のオイルがあり、それそれの良さがありますが、私は以下の理由でオイルを選びました。

安全・安心

マッサージオイルが肌に合わなくてかぶれることは避けたいものです。
まずは、きちんとした理念をもったメーカーを選びました。

化粧品認可

化粧品認可を受けているものは、肌に塗ることを前提として作られています。
化粧品認可を受けていなくても使えるものはあるとは思いますが、一つの目安にはなると思います。

効能

マッサージオイルには効能を多くは求めませんでした。
「肌荒れに」「アンチエイジング」など薬効でオイルを選ぶ方もいると思います。効能は体で良い反応が起こるということですが、場合によっては悪い反応が起きてしまうこともあります(=副作用)。
当店ではあらゆるお客様の肌質に対応するために、敢えて「特異な効能もないけど、副作用も起きにくい」オイルを選んでいます。

重すぎず・軽すぎず

使い心地が重すぎず・軽すぎずのものを選びました。
「重い」「軽い」とは粘度の違いのことです。
当店では、施術中のロングストロークの時は滑らかにすべり、トリガーポイントのツボ押しの時は的確に押さえられて、施術後は肌に浸透していてサラッとしている、というのを求めていました。

施術後はサラッとしっとり

農家さんやメーカーさんがせっかく作ってくれたオイルですから、(無駄に多く使って、無駄に石鹸を使って洗い流すよりは)、その一滴をも大事に使って最後は肌に浸透してもらえたらなという思いもあります。
もちろん施術後におしぼりで拭き取ったりシャワーを浴びていただいても全然構わないのですが、オイルが肌に浸透していれば拭き取りやシャワーの洗い流しも楽かと思います。

無香

オイルによっては香りがある(強い)ものもありますが、無香の物を選んでいます。
無香が良いというお客様にも対応できるからです。
また当店は精油(アロマオイル)も使います。精油の香りを足すためには、マッサージオイルは無香のほうが都合はよいのです。