今回のマッサージリトリートの参加者は、ハワイ島のロミロミのワークショップで知り合ったメンバーです。
私は今はロミロミの道から離れていますが、彼女たちは今でもロミロミをしています。
今回の交換セッションではロミロミを受けてきました。

ロミロミはハワイのマッサージです。
技術的な特徴としてオイルマッサージで肘や前腕を使うことが多いですが、必ずしもそうということではなく、流派によって異なります。オイルも使わず、もっと整体っぽいやり方や(慰安ではなく)治療っぽくするところもあります。

ロミロミはなんとなくこういうものというイメージはあるのですが、決まった形があるわけではありません。伝統的な教えを大事にしてるところもあれば、単なるマッサージビジネスとして行われているようなところもあります。世間でロミロミと名乗るものを受けても、ある時は「ああ、ロミロミだ」と思うこともあれば、時には「あまりロミロミっぽくないなぁ」となることもあります。(※個人的感想です)

今回受けたのはまさしくロミロミという感じでした。
心地よいリズミカルな動きに、外から聞こえる波の音。
ああ、まるでハワイだなぁなんて思ってウトウトしていました。

では、何を以ってロミロミらしくなるかと言うと、なかなか難しい質問です。ただ私は、その術者の「ロミロミへの想い」かな、と思っています。(あまり客観的ではないですが。)
いくら、「ロミロミらしい」テクニックでマッサージをしても、その術者が「ロミロミへの想い」に欠けていると、単なるマッサージになってしまうような気がします。

その術者がいかにハワイやロミロミの文化や伝統を大事にしているか。それがマッサージに現れてくるような気がします。