草津温泉に行ってきました。
草津白根山が噴火してお客さんの数が減っているとニュースで見たので、少しでも応援になればと思い、一泊二日ですが泊りに行ってきました。

 

草津は十何年ぶりです。
お湯の質、ほどよい賑わいの温泉街、東京からのアクセスの良さ。
「草津良いとこ一度はおいで」と歌われますが、本当に良い所でした。

 

泊まる宿はネットで探したのですが、たくさん出てくるのでどこを選ぶか悩みます。
その時に参考にするのは口コミ(レビュー)なのですが、だいたいどこの宿にも良い事も悪いことも書かれています。どちらが正しいのか悩むところですが、たぶんどちらも正しいけどその人がどう受け取るのかによって書き方が肯定的か否定的かになるのではと思います。なので、良い事も悪い事も鵜呑みにはせずに、どうかな?と探りを入れて読んでいくのですが、やはりよくわからなくなります。結局のところ、泊まってみないとわからないということになり、良い方の意見を尊重して選ぶのですが、この過程が面倒くさくもあり楽しくもあります。

ちなみに、私が泊まったのは「草津ホテル」というところです。
http://www.kusatsuhotel.com/
なかなかよかったですよ。


夜に、落語を見てきました。
落語を見るのは初めてです。
草津に着いてからたまたま知ったのですが、千円だったので、物は試しと観に行くことにしました。

この日の落語家さんはまだ新米さんのような方で、話し方にも自信がないようでした。

落語を話している時はそれなりに面白くて聞き入っていたのですが、合間の小話の時は「お客さんが少なくて寒いですね」とか「早く終わらないかなって思ってるでしょ」とか、自虐的な話が多すぎでした。
たぶんそれも笑いのつもりで話しているのでしょうが、聞く方からするとあまり気持ちよくありません。
落語はそれなりにお上手なのだから、もっと自信を持てばいいのにと思いました。

けど、こう書いておきながら、自分も同じようなことをしているんですよね。
お客さんからお褒めのお言葉を頂いた時もそうです。
自分はよく言えば謙虚、悪く言えばネガティブ思考で、どうしても自分のこと(していること)を「全然だめ」だの「良くない」だのとよく言ってしまいます。

謙虚になることも大切ですが、褒めていただいたら素直に受け止めて、悪い所だけではなく良い所もきちんと見てあげられる自分になりたいものと、落語を見ながら思いました。